サービスSERVICE
面倒なことを簡単に、
複雑なことをシンプルに。
誰でも、すぐに、簡単に、
セキュリティ対策が始められる
セキュリティ・マネジメント・システム
\導入のメリット/
S4がセキュリティ対策の役に立つ
3つの理由
- 「人がいない」を解決
世界中からセキュリティ情報を集約
慢性的な人材不足の企業にとって、無数にあるセキュリティ情報をすべて集めることは困難です。S4は、世界中のセキュリティ情報を集約することで、面倒だったセキュリティ情報の収集を簡単にします。
- 「技術がない」を解決
セキュリティのリスク分析を自動化
収集したセキュリティ情報をリスクがあるか重要度を判断し、優先順位をつける知見が必要です。S4は、世界中の脆弱性情報を自動収集し、相関分析することで、複雑だったリスク分析をシンプルにします。
- 「使いづらい」を解決
誰でも使える「UI/UX」を追求
面倒な資産登録や複雑な脆弱性管理をストレスなく実施できるように、使いやすさへ徹底的にこだわりました。また、誰でもセキュリティ対策ができるように、簡単かつシンプルさを追求しています。
役に立つだけじゃない
\S4を選ぶもうひとつの大切な「意味」/
社会課題の解決
お金がなくてセキュリティ対策ができない人の力になる
セキュリティサービスは技術の属人化や人材不足によって、かかる費用の高止まりが続き、セキュリティ対策の予算が十分な大企業は利用できても、セキュリティ対策に予算を割けない中小企業には手の届かないサービスとなってしまっています。この「お金の問題」を解決するために、有償プラン利用料の一部を『中小企業へS4を無償で提供するための開発・運営費』へと還元させる仕組みがS4には組み込まれています。S4が選ばれることで、今まで届かなかった企業にもセキュリティがいきわたり、社会課題であるサプライチェーンリスクの解消につながり、安心で安全なインターネットの実現へと繋がっていきます。
\S4の活用シーン/
S4でセキュリティ対策が
生まれ変わる
- 資産管理が変わる
資産情報が把握できず
管理できない資産情報をシステムで
一元管理して可視化 - リスク分析が変わる
どの脆弱性に対応すべきか
判断できない対応が必要な脆弱性を
完全自動で可視化 - 情報収集が変わる
大量のセキュリティ情報を
毎日収集できない世界中のセキュリティ情報を
完全自動で収集 - 対応管理が変わる
対応状況を把握しておらず
情報共有できない脆弱性の対応状況を
一元管理して共有
各種機能のご紹介
脆弱性管理システムVulnerability Aggregation Management System
・世界中に公開されている脆弱性情報の収集
・S4に登録された資産と脆弱性のマッチング
・検出された脆弱性の対応管理と情報共有
これがシンプルになる!
・脆弱性管理(Excelの管理と人手の作業をシステムで自動化)
脆弱性診断ポータルVulnerability Assessment Portal
・脆弱性診断の結果を自動で一覧、詳細表示
・検出された脆弱性の対応管理と情報共有
・再診断結果の追加表示
これがシンプルになる!
・ 脆弱性診断結果の管理(S4上に自動反映、対応管理を集約可能)
脅威情報管理システムThreat Intelligence Aggregation System
COMING SOON
セキュリティ監視ポータルSecurity Operation Center Portal
COMING SOON