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S4 オープンソース
S4オープンソースを活用する
文化、組織、国境の壁を越え、すべての人にセキュリティを届けるため、S4はオープンソース化を進めています。
S4 オープンソースとは?
オープンソースとは、所定のライセンスの元、誰もが自由にソースコードを利用、修正、再頒布することができるソフトウェアのことです。私たちは「誰の手にもセキュリティがいきわたる社会」を実現するために、文化や国境を超えて、世界中のそれぞれの地域や組織に対して最適な方法でセキュリティを届けることを目的にS4を自由にカスタマイズして利用できる、S4のソースコードを無償で公開しています。
S4 オープンソース化のビジョン
文化、組織、国境の壁を越え、
すべての人にセキュリティを届ける
私たちが実現したいことは、「セキュリティがいきわたる社会をつくる」ことです。私たちが開発したソフトウェアをオープンソースにすることで、文化、組織、国境の壁を越え、セキュリティの格差解消を共に目指すコミュニティを形成したいと考えています。
「セキュリティの格差を解消する」
同じ目標を持ち達成する仲間として
S4のビジョン(誰の手にもセキュリティを届け、セキュリティの格差をなくす)に基づいてご活用いただければ、技術(著作権表示等、重要部分を除くソースの独自改変)や条件(サービスとして提供する場合のビジネスモデル)は自由に決定していただけます。
活用の流れ
コードを取得
フロントエンド機能のコードを取得
バックエンド機能のAPI仕様を取得
機能開発
それぞれの地域や組織で必要な
独自機能を開発する
独自のS4完成
独自にカスタマイズされた
セキュリティ管理システムS4が完成
S4を届ける
それぞれの地域や組織に
最適な方法でS4を届ける
S4 オープンソースの
活用事例
オープンソース化の意味とは?
開発者インタビュー