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S4 クラウド

S4でセキュリティ管理をはじめる

わたしたちは「セキュリティ管理システムS4」を開発し、 セキュリティ対策にお困りの企業・団体の方々に無償で提供し、ご活用いただいています。

S4 Cloud

なぜセキュリティ管理をするのか?

セキュリティ管理の目的は、「サイバー攻撃やセキュリティ侵害のリスク、つまりセキュリティリスクを軽減すること」です。セキュリティ管理には大きく4つのステップがあります。情報資産の可視化、資産に関連する脆弱性情報の把握、対策を実施する課題の特定、対策の実施及び管理という4つのステップを繰り返し行い、習慣化することで、セキュリティリスクの軽減が可能となります。

一般的な
セキュリティ管理プロセス

  • 組織が保有している資産情報の整理と可視化

    組織が保有している
    情報資産の整理と可視化

  • 資産情報に対する脆弱性と脅威の把握

    情報資産に対する
    脆弱性と脅威の把握

  • セキュリティ対策を実施する課題を特定

    セキュリティ対策を
    実施する課題を特定

  • セキュリティ対策の実施対応状況の管理

    セキュリティ対策の実施
    対応状況の管理

これらのプロセスを簡単・
シンプルに始められるのが
セキュリティ管理システムS4です!

面倒なことを簡単に
複雑なことをシンプルに

誰でも、すぐに、簡単に、
セキュリティ対策が始められる
セキュリティ・マネジメント・システムS4

S4がセキュリティ管理の役に立つ
3つの理由

  • 「人がいない」を解決世界中からセキュリティ情報を集約慢性的な人材不足の企業にとって、無数に存在するセキュリティ情報の把握は困難です。S4は、世界中のセキュリティ情報を自動調査し、組織の情報資産に関連する情報のみを集約するため、情報収集の工数を削減できます。
  • 「技術がない」を解決セキュリティのリスク分析を自動化収集したセキュリティ情報に対して優先順位をつける技術的知見が必要です。S4は、世界中の脆弱性情報を集約し、深刻度や脅威との相関を自動で可視化するため、複雑だったリスク分析をシンプルにします。
  • 「使いづらい」を解決誰でも使える「UI/UX」を追求面倒な資産登録や複雑な脆弱性管理をストレスなく実施できるように、使いやすさへ徹底的にこだわりました。また、どなたでもセキュリティ管理を始められるように、簡単かつシンプルであることを追求しています。

S4が選ばれる、
もうひとつの大切な理由

社会課題の解決
お金がなくてセキュリティ対策ができない人の力になる

セキュリティサービスは技術の属人化や人材不足によって、かかる費用の高止まりが続き、セキュリティ対策の予算が十分な大企業は利用できても、セキュリティ対策に予算を割けない中小企業には手の届かないサービスとなってしまっています。この「お金の問題」を解決するために、有償プラン利用料の一部を『S4を中小企業へ無償で提供するための開発・運営費』へと還元させる仕組みがS4には組み込まれています。S4が選ばれることで、今まで届かなかった企業にもセキュリティがいきわたり、社会課題であるサプライチェーンリスクの解消につながり、安心で安全なインターネットの実現へと繋がっていきます。

S4の使い方

  • 資産とユーザの
    情報を登録
  • 資産とマッチした
    脆弱性をチェック
  • 脆弱性の深刻度
    対策をチェック
  • 対応状況を登録
    ユーザと情報共有

持続可能な
セキュリティを実現するための
2つの選択肢

  • 繋げる

    セキュリティを全ての人に繋げるプラン

    無償

    S4を無償で利用可能です。
    セキュリティ対策の
    最初の一歩を踏み出すことができます。

    こんな方にオススメ!

    セキュリティ対策を、まずは始めたい

    セキュリティ対策に予算割くことが難しい

    プラン内容をもっと見る

  • 広める

    セキュリティを社会全体に広げるプラン

    100,000円〜

    S4を有償で利用可能です。
    セキュリティの格差によって生じる
    サプライチェーンリスクの解消に繋がります。

    こんな方にオススメ!

    自社だけでなく、社会全体にセキュリティを普及させたい

    自社の資産管理を楽に簡単にしたい

    プラン内容をもっと見る

ご利用までの流れ

  1. 1お申し込み

    お申し込みフォームからお申し込みください。

    S4利用お申し込み
  2. 2S4を受け取る

    お申し込み内容を元にS4の環境を構築し、登録いただいたメールアドレス宛に環境ご案内メールをお送りします。

  3. 3ログイン

    環境ご案内メールに記載されているURLからS4へログインし、資産を登録します。

  4. 4運用開始

    S4に資産を登録すると資産に関連したセキュリティ情報が一覧化されます。「緊急」や「重要」とされている情報がないか確認してみましょう。

その他の
S4プロジェクト活用方法

セキュリティにお困りの
企業・団体のみなさまへ

S4プロジェクトに関するご質問・ご相談を受け付けております、お気軽にお問い合わせください。

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