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プロジェクト『S4』をパブリックリリース

2022年
hatebu

2022年9月1日「誰の手にもセキュリティがいきわたる社会」を目指すプロジェクトS4のパブリックリリースを行いました。

S4の意味
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LOGO:扇型のアイコンは経済合理性が及ぶ範囲を表し、●は市場原理主義では届かず解決が難しい、取り残された社会課題を表しています。このロゴではS4が「経済合理性の外にある高難易度な社会課題を解決し、セキュリティで困っている人を誰一人取り残さない」という思いが込められています。


NAME:Smile for society, user, vendor, and you.
S4(エスフォー)という名前には社会課題の解決により社会やユーザー、企業、応援くださるあなたに笑顔を届けたい(Smile for)という思いが込められています。

活動背景と概要
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活動背景

「人がいない・技術がない・お金がない」ために、セキュリティ対策ができない人の力になる


昨今、セキュリティ対策を行う人員や技術力が不足し、またセキュリティにコストをかけられないことで、セキュリティ対策が十分にできない企業が多く存在します。お金がない、人がいない、技術がないゆえに、セキュリティの格差が生じています。


このS4は「セキュリティの格差」という社会課題を解決する仕組みを兼ね備えたサービスです。誰の手にもセキュリティがいきわたる社会をつくり、セキュリティの格差をなくすことでサプライチェーンリスクを解消し、より安心で安全なインターネットを目指します。


活動概要

面倒なことを簡単に、複雑なことをシンプルに


S4ではすべての人が簡単かつシンプルにセキュリティ対策ができることを目指し「経済活動に集中しながらセキュアなサービスをユーザーに届けられる仕組み」を提供します。


S4は、セキュリティ対策をしたいすべての人が「よくわからない、手間がかかる」という理由でセキュリティ対策を諦めないように、「面倒なことを簡単に、複雑なことをシンプルに」をテーマに開発しています。