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S4のβ版をリリースし、クローズドベータテストを実施

2022年
hatebu

2022年2月22日、S4を初めて外部のかたにお披露目をしました。
クローズドベータテストとして、ログインからプロジェクト登録、資産登録を実施いただき、
ダッシュボードで表示される脆弱性情報を閲覧するところまで、
プロジェクトメンバーが固唾を飲んで見守りました。

S4開発のはじまり
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S4プロジェクトは2021年1月より構想が始まりました。
『セキュリティの取り残された社会課題は何か』
『どんな仕組みで社会課題を解決するのか』
『どんなプロダクトが必要なのか』など様々な議論がなされ、
最終的なゴールとなるセキュリティがいきわたる社会への道筋を構築し、開発が始まりました。

開発時には、ユーザーのセキュリティ対策の役に立つために必要なことはなにか?
想定ユーザーを具体化し
「面倒なことを簡単に、複雑なことをシンプルに」
というコンセプトを定めました。

『社会課題を解決するために』という芯をぶらすことなく、
ユーザー目線で機能性・操作性を磨き、
課題解決への想いが細部にまで宿るような設計・開発を行ってきました。

β版リリース、クローズドベータテストを実施
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今回、クローズドベータテストを実施し、初めて社外の方にS4を操作いただき、
操作性の良し悪しや機能への疑問点などのお声をお聴きしました。

クローズドベータテスト参加者へのインタビュー記事を公開しております。
S4が目指している世界観についても率直なご感想やこれからのご期待について
率直に語っていただいております。ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。

< 取材記事はこちら >
全機能 Free Forever の資産・脆弱性管理プラットフォームS4(エスフォー)、
クローズドベータテスト参加者 完全匿名インタビュー